位置
場所を使用すると、建物、レベル、部屋の上に領域を構造化することを含め、プロジェクト内の建物領域の階層を構築できます。
建設プロジェクトで作業する場合、現場で使用されるワークフローを参照および追跡することが標準的な方法です。プロジェクトで場所を定義すると、リストから場所を選択できます。場所は現在、アセット、指摘事項、写真、フォーム、情報提供依頼、提出物で参照することができます。
場所を追加できるのは、プロジェクト管理者のみです。
[場所]を使用する際の基本手順については、「ビジュアル ワークフロー: 場所」を参照してください。