MAKELISPAPP[LISP アプリ作成] (コマンド)

1 つまたは複数の AutoLISP(LSP)ソース ファイルを、ユーザに配布およびコードを保護することができるアプリケーション(VLX)ファイルにコンパイルします。

注: このコマンドは、LISPSYS が 1 に設定されている場合にのみ使用できます。LISPSYS が 0 または 2 に設定されている場合、LSP ファイルをコンパイルするには、Visual LISP エディタを使用します。

LISPSYS が 1 に設定されている場合、アプリケーション(VLX)ファイルは Unicode 文字セット サポートを使用して構築されており。AutoCAD 2020 以前の AutoCAD ベースの製品でロードすることはできません。AutoCAD 2020 以前の AutoCAD ベースの製品をサポートする必要があり、Unicode をサポートする必要がない場合は、アプリケーション(VLX)ファイルを作成する前に LISPSYS を 0 または 2 に設定します。

次のプロンプトが表示されます。

作成
変更された AutoLISP ソース ファイルのみをコンパイルし、AutoLISP ビルド プロジェクト(PRV)ファイルの設定に基づいてアプリケーション(VLX)ファイルを作成します。
注: アプリケーションのオプションを変更(たとえば、[標準]コンパイル モードから[最適化およびリンク]に変更)する場合、[再作成]オプションを使用して、指定した変更で新しいアプリケーション(VLX)ファイルを作成する必要があります。このオプションでは、AutoLISP のソース コード ファイルに対する変更のみがチェックされ、アプリケーションのオプションに対する変更はチェックされません。
プロパティ
[新しいアプリケーションのプロパティ]ダイアログ ボックスが表示され、既存の AutoLISP ビルド プロジェクト(PRV)ファイルのプロパティを編集することができます。
再作成
すべての AutoLISP ソース ファイルを再コンパイルし、AutoLISP ビルド プロジェクト(PRV)ファイルの設定に基づいてアプリケーション(VLX)ファイルを作成します。
ウィザード
[アプリケーションを作成]ウィザードが表示され、新しい AutoLISP ビルド プロジェクト(PRV)ファイルを作成して、プロジェクトをアプリケーション(VLX)ファイルにコンパイルすることができます。

新しいプロジェクトを作成するときに、VLX ファイルにコンパイルするAutoLISP ソース ファイルおよび DCL ファイルを指定します。