[概要]パネルでは、Revit 指摘事項アドインに追加の Autodesk Construction Cloud を表示します。
[概要]パネルには、カードのコレクションが含まれています。各カードは異なる Autodesk Construction Cloud の機能を表しています。[概要]パネルは、Revit の[指摘事項]タブ [指摘事項]パネルから個別に起動できます。
メニューをクリックし、パネルに表示するステータスをオンにすることで、目的の指摘事項のステータスを選択します。
この選択は、ユーザとプロジェクトごとに別々に保存されます。
各モデルの結果の詳細は、ツリー内の関連する矢印をクリックして表示できます。
Revit 指摘事項アドインの[概要]パネルにある干渉表では、モデルを追加または削除できます。
カードの下部にあるリンクをクリックすると、選択した統合モデル空間で、モデルに対する干渉表が表示されます。
3 点リーダー メニューをクリックして、許容差カードの設定を決定します。設定メニューでは、インチ/フィート単位とメートル単位を切り替えたり、干渉許容差の範囲を定義します。
許容差の範囲の上限と下限によって、中央のバケットに使用する上限値と下限値が定義されます。
下限値より低い許容差の干渉は、最初のバケットにカウントされます。
上限値より高い許容差の干渉は、最後のバケットにカウントされます。